カーポートもフェンスもしっかり設置され、破風を綺麗に塗装しました。駐車場に設けた自転車スペースも便利に使っていただいてます。
手前側の駐車場にカーポートを設置し、新しく造った塀にアルミメッシュフェンスを設置していきます。
新たに駐車場となるスペースに土間コンクリートを打設しました。 1週間程養生期間をおきます。 乾いてくると、少しずつ白くなっていきます。
擁壁をモルタル補修するにあたり、ハイフレックスを塗りモルタルとの密着力を高める作業です。 水道屋さんは、墨出しした駐車場の天端に合わせて桝の高さを調整しています。
塀の中に充填したコンクリートが固まったので、残土と砕石で埋め戻しを行います。
カーポートとフェンスを手際よくバラしていきます。
ミキサー車とポンプ車でCPブロックにコンクリートを充填していき養生します。
お庭だったスペースが駐車場スペースらしくなってきました。
ベースコンクリートの上にCPブロックを積み上げていきます。水抜き用の穴のあいたブロックもあります。
塀のベース打設前の鉄筋の状態です。 まずは、ベース部分のみコンクリートを打設します。
塀が倒れないようにガッチリとしたベースの鉄筋工事を行っています。
雨水配管を新たに引きなおして、埋設しました。
トーエネックさんで電気メーターを移設して、電柱から新たに幹線を引き込みました。
むき出しになっていた水道管と汚水桝・雨水桝を移設しました。
既設のガス管を撤去し、ガスメーターを壁側に移設してます。 既設ガス管は、ポリエチレン被覆鋼管(PLS管)でしたが、今回は写真のとおり黄色のポリエチレン管(PE管)に交換しました。PE管は耐震性・耐腐食性に非常に優れています。
道路沿いにあったブロック壁が撤去され、広いスペースができました。しっかりした壁も重機の力の前では一ひねりです。
お庭一面の植栽がすべて伐採され、壁の一部も無くなり、土の中の配管もきれいに出てきました。
駐車場スペースを確保する為、重機を使います。土の中に埋まっている配管やガス管を痛めないように慎重に掘り出します。ダンプ車が何往復もして残土を処分していきます。
お庭の一部を壊し、駐車場を造る工事です。スッキリポールの電気メーターを移設する為、分電盤から仮設の電線を通しています。
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