高橋 豊
内と外の繋がりを意識し、
空間の広がりを最大限に活かす家づくり。
デザイン性だけでも、機能性だけでもダメ、その両方が成立して
はじめて最高の住まいと呼べる。
それには、光・風・視線を意識し、室内と屋外と野つながりや壁のライン、
天井の見せ方など細部にこだわることで
空間の広がり最大限に引き出します。
Yutaka Takahashi
●経歴/大学卒業後、大手ハウスメーカーにて設計業務に従事。その後、独立し現在に至る。
●資格/一級建築士、インテリア・コーディネーター
●趣味/ドライブ、映画鑑賞